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30代は“おばさん”と“ステキな女性”の分かれ道、おばさんと言われないコツとは

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“おばさん”と“ステキな女性”と思われる人の差は何?

30代はおばさん化する分かれ道って聞いたけど、若々しくいられるコツってある?


なんで同じ30代なのに“おばさん”と見られる人と“ステキな女性”と認識される人がいるんだろう?不公平って思いませんか。

こはる

私はいつも思います(笑)


年を重ねても、ステキな女性でありたいという思いは誰しも同じなはず。


そこで、“おばさん”と“ステキな女性”との分かれ道は何なのかを探っていきます。


ひもの仲間な方、是非おばさん脱出の鍵を共に手にいれましょう。

目次

“おばさん”“キレイ女性”分かれ道30代

“おばさん”に見られる人と“キレイな女性”と見られる人の分かれ道と言われる30代。

この30代とは一体どんな年代なのでしょうか。

こはる

ここでは、30代女性の特徴を考えていきます。


女性30代の特徴

・代謝が落ちはじめる
⇨体系の変化が出る人も
・肌も年齢を感じやすくなる
・出産の影響を受ける人も


1つずつ見ていきますよ。

30代➀代謝が落ちる

10代20代は簡単に痩せられたのに…。


こんな経験ありませんか?

こはる

私も、もちろんあります。


10代20代と同じ生活をしていても気付いたら体重が増えているなんてこともあるでしょう。

代謝が落ちてくるので、食事や運動量を意識しないと10代20代の頃とは消費出来るカロリーが変わってくるのです。

この理由から、30代になって体系が変わってきたと感じる人もいるとのこと。


例外なく私も、まさにコレです。

30代➁肌に年齢が出やすくなる

“お肌の曲がり角”という言葉を耳にしたことはありませんか。

最初の“お肌の曲がり角”は20代に訪れると言われています。

20代で肌のピークだったのが、だんだんと肌に年齢が現れるようになるのです。

こはる

私は30代になって目じりのシワとシミが気になるようになりました。

変化③出産の影響を受ける人も

女性にとって変化の多い30代。

人によっては、結婚や出産などのイベントも多い時期です。


特に出産は生活も体形も、大きく変化します。

こはる

産後、なかなか体重が戻らないという話もよく聞きます、私もですが。


また、子育ては大忙し。

外見に構っている余裕もないのが現実です。

30代“おばさん”“ステキな女性”の違い

前の章では、30代女性がライフステージでも身体の仕組みでも変化の多い年代だと分かりました。


こはる

この章ではいよいよ“おばさん”と“ステキ女性”との分かれ道を探っていきますよ。


“おばさん”と“ステキな女性”の違い

・見た目を意識しているか
・言動に気を使っているか
・努力する姿勢があるか


鍵を見つけにいきましょう。

分かれ道➀見た目を意識するか

見た目に気を使っていれば女、見た目に構わなくなったらおばさん。

主婦になっても綺麗でいようと努力している人はいくつになっても女だと思います。

yahoo知恵袋『30代、女子の分かれ道。 「おばさん」と「女」を分けるのはズバリ何なんでしょう』より


“おばさん”と思われる人は、見た目を気にせず髪型やお化粧に気を使わない人という意見がありました。

逆に“ステキな女性”と言われる人は、年齢に関わらず見た目を意識している人が多いようです。

こはる

体系や肌に年齢が出やすい30代、そりゃあ努力も必要になってきますよね。

分かれ道➁言動に気を使っているか

“おばさん”だと感じてしまう言動

・声が大きい
・図々しい
・噂話や陰口を言う

“ステキな女性”は周りに気を配ることができて大人の余裕が感じられます。

一方で“おばさん”と感じてしまう人は周りへの配慮に欠ける言動が多いようです。

こはる

心に刻んで生きてゆきます。

分かれ道③努力する姿勢

見ため、言動が“おばさん”と“ステキな女性”の分かれ道になることが分かりました。

でも、実際に努力するのは難しそう。


“おばさん”と見られる原因が分かっていても、続けて努力するのは難しいですよね。

とはいえ、身体は変化してくうえ、言動も意識して努力しなければ変わるのは難しいです。


次の章では“おばさん”から“ステキな女性”と見られるための具体的な行動を解説します。

こはる

具体的な対策を探っていきますよ。

30代“おばさん”⇨“素敵な女性”になる行動

ここでは、具体的に“おばさん”から“キレイな女性”になるための行動を考えていきます。

“おばさん”に見られない為に

・年齢や自分に合ったメイクを
・相手の立場になった行動を
・若さだけに固執しない

1つずつみていきます。

意識➀年齢や自分に合う物を知る

出典 : 版元ドットコム

20代の頃と服装や髪型、メイクが同じままではありませんか?

こはる

安心して下さい、仲間がここにいます。


いつまでも若い時の服装やメイクだと“無理している”感が出てしまいます。


服装やメイク、髪型を定期的にチェックしてみましょう。

  • 自分に合っているか
  • 年齢相応か
  • 無理していないか


自分に問いかけながら、時には美容師や化粧品の美容部員の方など専門家にアドバイスをもらうのもオススメです。

意識➁相手の立場になった行動を

前の章で解説した“おばさん”認定されてしまう言動として

  • 声が大きい
  • 図々しい
  • 噂話や陰口を言う

を挙げました。

こはる

これらは、いつも相手の立場にたった行動をしていれば防げそうです。


常に相手の立場になって、周りの人の気持ちを尊重できる行動を心がけましょう。

意識③若さだけに固執しない

人は誰しも年を重ねていくものです。

ひもの

若いままでいたくても、それは無理な話ですよね。


年齢にあらがって無理をしすぎると“痛い人”と思われてしまうことも。

それは避けたいところ。


大切なのは、年をとることを受け入れながらも努力や楽しむ姿勢を忘れずにいることです。

人生100年時代と言われる日本で、活き活きと素敵な女性として年を重ねましょう。

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